茶トラ桃太郎

金属材料と溶接性ならびに溶接部の特性

低温割れ(遅れ割れ)

低温割れは炭素鋼、高張力鋼、低合金鋼に発生しやすい。 溶接部の温度が300℃以下になってから発生する割れのことである。 鋼材強度が高くなるほど割れやすい。 低温割れの三要素 ①金属硬化組織②拡散性水素③拘束応力 ...
M - 材料・溶接性

SN材

SN材とは建築構造用圧延鋼材のことであり、新耐震設計法を満足する性能と溶接性を兼ね備えた建築専用の鋼材である。 SN材にはA,B,C種の3種類があり、それぞれの特徴は以下の通り。 A種: ・接合は溶接ではなくボルト接合に限定さ...
ステンレス鋼の溶接

異材継手の割れとその防止

ここでは実用的に行われることの多い異材継手「ステンレス鋼(SUS304)×炭素鋼」の割れの発生原因とその防止方法について説明したいと思います。 なぜ割れが発生するのか? 溶接金属の組織がマルテンサイト組織になるからです。マルテ...
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